草食系エンジニアはこの先生きのこれるか

巷では肉食系やら草食系といったカテゴライズが流行りなのか、よく話題になっていますね。
この業界のエンジニアに当てはめてみると、どうでしょうか。
高いスキルを持ち活躍されている方々を見ていると、やはり「肉食」が多いと感じます。そのポジションにまで上り詰めるには、数多くの競争や修羅場をくぐり抜けてきたことでしょう。そして何よりも向上心や探究心が、上を目指すための原動力と言えます。
じゃあその人たちが「肉食」的ながっついた感が満載かと言われればそうじゃない。その実力の裏には冷静に対処できる能力や、コミュニケーションスキルがあると感じます。これはまさに「草食」の特徴の1つであり、そんな一面も持ち合わせているのというのは面白い。
さて、この不況下で入ってきた新人の人たちにとって、昨今のなかなか仕事がないという状況はかなり酷です。このような状況は非常に気の毒ではありますが、この現状を打破するには自らアクションを起こさなくてはならないでしょう。自分が置かれている環境や境遇のせいにすることは簡単かもしれないけど、この状況下でもチャンスを掴んで頑張っている人も知っています。
草食系人間の人間的魅力はともかく、少なくとも「草食系エンジニア」には魅力を感じないです。この業界にいる者は常にふるいにかけられ、力のない者はあっという間に淘汰されます。
自分は常に上を目指し、年も経験も上の人達に遠慮せずどんどん闘っていこうと思います。また、自分より下の後輩は鬼の首を取るくらいの気概でかかってきてくれたらいいですね。
外っ面は草食で良くても、中は肉食じゃないとあっという間に喰われるでしょう。ということで喰われる前に喰ってしまいましょう。